エリアリノベ見学会を開催 クラファン活用でまちづくり 大阪宅建
住宅新報 2021年11月16日 号 9面

大阪府宅地建物取引業協会(高村永振会長)は11月1日、大阪府藤井寺市の道明寺天満宮近くで改修中のクラウドファンディングによる遊休不動産を活用した古民家を視察した(写真)。
同協会は会員支援事業の一環として、会員の事業機会の創出と地域活性化を目的とする実践型スクールを開講している。その成果を広く認識してもらおうとエリアリノベーションの手法を用いて地域活性化を具現化する案件視察を今回企画した。
同物件は同天満宮所有で境内からの参道脇に位置する1926(大正15)年築の古民家。その活用方法について、es.NiShiMURA株式会社西村興産代表取締役西村剛氏と道明寺まちづくり協議会会長森田剛浩氏、道明寺天満宮宮司南坊城光興氏の3氏が中心となって協議した結果、家屋を活かしたリノベーションによる複合施設(施設名称「MONZEN」)への再生を選択、同施設運営団体として「とこなり」(森田代表理事)を設立した。























