賃貸オーナー向け修繕工事費を融資 宝樹、ジャックスと提携で
住宅新報 2021年11月16日 号 7面
内外装リフォームの宝樹(大阪市住吉区、松下廣徳代表取締役)は総合信販会社ジャックスと融資業務に関する提携を行い、賃貸オーナー向けに大規模修繕工事費用の無担保・無金利融資のサービス取り扱いを10月21日に開始した。近年、建物の大規模修繕工事には一度に多額の資金が必要。不足分は金融機関からの借り入れで調達するため、オーナーによっては修繕の先延ばしや断念するケースも目立つ。健全な賃貸経営には適時適切な計画修繕の実施が求められる。怠ると建物の劣化が進行し、結果、資産価値低下を招く恐れがある。
同社が金融面からサポートする同サービスは、賃貸マンションや戸建て住宅、サービス付き高齢者住宅を所有するオーナーを対象に必要な資金を無担保・無金利で融資することで、大規模修繕工事を推進、併せて、同社施工による修繕工事新規受注増につなげていくことが狙い。
商品対象は外壁塗装や屋上防水など大規模修繕に関する施工および同一工事期間内に実施されるその他リフォームに関する費用。取り扱い金額は2000万円以内。























