三好不動産 宅地開発に本格参入 郊外の戸建て需要増見込む
住宅新報 2021年11月9日 号 6面
福岡で賃貸管理を中心に賃貸・売買仲介事業を展開する三好不動産(福岡市、三好修社長)は11月3日、郊外の戸建て住宅需要の増加を見込み、宅地開発事業に本格参入すると発表した。大規模宅地開発第1号案件(福岡県糟屋郡篠栗町)の造成に着手した。事業主はFOMA(福岡市)で、三好不動産は共同事業者として参画する。22年11月に完成する予定だ。開発面積は2万7000m2。造成後の区画はハウスメーカーなど全4社で販売する。全104区画のうち10区画を、同社関連会社であるミヨシアセットマネジメントが販売する。
同社によると、この1、2年で利便性のよいマンションよりも郊外の戸建て住宅にニーズがシフトしているという。コロナ禍で在宅時間が長期化し、広い戸建て住宅でゆとりある生活や家族の時間を大切にする傾向が見られ、この傾向はコロナ収束いかんにかかわらず、今後も続くと見る。























