三菱地所 海老名の物流施設で導入 AI解析による業務効率化
住宅新報 2021年11月2日 号 4面
三菱地所は、物流施設「ロジクロス」シリーズにおいて、ニューラルポケット(株)によるAI(人工知能)解析技術を活用した倉庫運営ソリューションの本格導入を開始した。導入第1号は、20年11月に竣工した「ロジクロス海老名」(神奈川県海老名市)。AIカメラで画像解析を行い、現場における作業をリアルタイムで可視化しながら活用してもらうことで、物流施設の効率的な運営をサポートする。
特に高いニーズが見込まれる庫内作業効率化と、トラックバース内におけるリアルタイムでの満空管理という2つの倉庫運営ソリューションを「ロジクロス海老名」において提供。このソリューションでの解析結果を踏まえ、4月に発足した「物流テナントソリューション室」が倉庫内運営の最適化に関するコンサルティング提案にも取り組む予定だ。





















