コスモスイニシア シェア型賃貸に交流アプリ 川崎・全69戸にデジタルツール導入
住宅新報 2021年10月26日 号 5面

導入するデジタルツールのイメージ
コスモスイニシアは11月21日、〝シェアレジデンス〟の「nears川崎」(神奈川県川崎市)の入居を開始する。従来とは異なるコンセプトの賃貸物件であり、その実現に向けたデジタルツールも併せて導入する。
同物件は一般的な賃貸共同住宅やシェアハウスとは異なり、「プライバシーを維持しながら、入居者同士の程よい距離間のコミュニティの形成」(同社)を目指す〝シェアレジデンス〟。近年の生活の多様化に伴う、新たな賃貸住宅ニーズへの対応を図る。
そうしたコンセプトに基づき、同物件には2つのデジタルツールを採用。1つは、MIWA Akerun Technologies(東京都港区、渡邉宏明社長)の提供する「Akerun.M」で、スマートロックなどセキュリティを操作できるアプリ。エントランスや各居室の鍵を遠隔で開閉できるほか、宅配ボックスやエレベーターの開閉・制御の利便性を高める。





















