住宅地価格 5四半期連続のプラス 野村不動産ソリュ調査
住宅新報 2021年10月19日 号 7面
野村不動産ソリューションズはこのほど、四半期ごとに実施している首都圏の「住宅地価格動向(10月1日時点)」調査結果を発表した。平均変動率は四半期ベースで5四半期連続のプラス、年間ベースでも4四半期連続のプラスとなった。
今回調査の7~9月の住宅地価格は、平均で1.7%(前回年4~6月期は1.8%)の変動率となった。四半期比較で「値上がり」を示した地点は減少(43.5%→40.2%)し、「横ばい」を示した地点は増加(56.5%→56.8%)した。「値下がり」を示した地点も増加(0.0%→3.0%)となった。
エリア別では、全エリアが5四半期連続でプラスとなった。神奈川と千葉、埼玉の3エリアは前回よりもプラス幅が拡大し、東京都区部と東京都下の2エリアは前回よりもプラス幅が縮小した。























