アパホテル「なんば北心斎橋駅前」開業 「万博、コロナ後見据える」
住宅新報 2021年10月19日 号 5面

式典でのテープカットの様子
アパホテル(元谷芙美子社長)は10月8日、「アパホテルなんば北心斎橋駅前」の披露式典を行った。同ホテルとして大阪府内で30棟目、なんばエリアでは4棟目となる。
同ホテルは「西鉄イン心斎橋」からリブランドし、4月30日にプレオープンした施設。建物は鉄骨鉄筋コンクリート造・地上10階建て、全162室(シングル96室、セミダブル48室、ツイン18室)の規模。立地は大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線の心斎橋駅および同四つ橋線の四ツ橋駅から徒歩3分。
プレオープン後、同ホテルブランドが高品質・高機能・環境対応型をコンセプトとして目指す「新都市型ホテル」への改装を、施設の営業と並行して実施。フロント・ロビー内装を一新し、客室に完全遮光・遮熱カーテンを導入したほか、一部客室をツインルーム化し、照明スイッチ類やコンセントを集約した枕元集中コントローラーにUSBポートを新設した。
式典の冒頭、アパグループの元谷一志社長は「9月末の緊急事態宣言の解除に伴い、人流も戻りつつあり、少しずつだが明るい兆しも見えてきた。併せて、25年大阪万博も控えており、ポストコロナを見据えてサービスを提供していきたい」とあいさつした。





















