マンション居住者向け家電レンタルサービス 日鉄興和不など3社
住宅新報 2021年10月19日 号 5面

「リビオレゾン入船」外観
日鉄興和不動産は10月、家電レンタル事業のレンティオ(東京都品川区、三輪謙二朗社長)および宅配ボックス事業のフルタイムシステム(東京都千代田区、原幸一郎社長)と共同で、マンション居住者向けの家電レンタルサービスを開始した。第1号の導入物件は「リビオレゾン入船」(東京都中央区、全36戸、9月入居開始)。
同サービスは、日鉄興和不の販売する分譲マンション内にフルタイムシステムの宅配ロッカーを設置し、レンティオの提供する家電製品を常備して、住民がレンタルで利用可能とするもの。通常のレンタルや購入と異なり、必要と感じたときにタイムラグなく家電製品を利用できることが居住者のメリット。他方、メーカーにとっては、均質的な世帯が集まる傾向の強い分譲マンションに自社製品を置くことで、特定のターゲット層への宣伝効果が見込める。





















