最優秀賞に〝革と漆〟の作品 アーバネットC・学生アートコンペ 京都市立芸大の隗楠さんが受賞
住宅新報 2021年10月19日 号 5面

服部社長(右)から表彰を受ける隗さん。スクリーンは最優秀賞受賞作品
アーバネットコーポレーション(東京都千代田区、服部信治社長)は10月12日、同社の開発するマンションの共用部に展示する立体アート作品を募集する学生コンペ「第21回アート・ミーツ・アーキテクチャー・コンペティション(AAC)」の最優秀賞発表・表彰式を開催した。
今回の応募総数は107作品(前年比25増)で、最優秀賞に選ばれたのは、京都市立芸術大学大学院美術研究科漆工専攻の隗楠(ウェイ・ナン)さんの作品「power of flower」。鹿革と麻布を使用し、直線と曲線の併存するフォルムに形づくり漆で仕上げた大型の作品だ。
隗さんは表彰式で、「このような形で作品を発表する機会をもらい、大変感謝している。今後の制作活動に向け大きな弾みとなる」と述べた。隗さんには賞金100万円が贈られ、作品は同社の新築マンション「ステージグランデときわ台アジールコート」(東京都板橋区)のエントランスホールに設置される。





















