日本不動産研マンション21年上半期 新築・中古で賃料最高値 一服感も都区部上昇
住宅新報 2021年10月5日 号 6面
日本不動産研究所は9月15日、「住宅マーケットインデックス2021上期」の調査結果をまとめた。都心5区のマンション賃料は、大型タイプ(80m2以上)と標準タイプ(40m2以上80m2未満)が新築・中古(築10年)とも引き続き上昇傾向で前期の最高値を更新した。
新築の大型は1m2当たり6804円、標準が4998円、小型が4566円だった。中古の大型は6083円、標準が4580円、小型が4292円だった。
一方、都心5区のマンション価格は、新築で大型・小型が共に前期比で上昇し、標準がほほ横ばいで推移した。中古では大型が前期の最高値からやや下落し、標準と小型が前期比で上がった。特に小型で上昇傾向が顕著となった。























