JLL、コロナ禍からの回復度合い 「社会経済」が今年最高値
住宅新報 2021年9月28日 号 7面
ジョーンズラングラサール(JLL)は9月13日、コロナ禍からの回復度合いを示す「JLLリカバリーインデックス」をまとめた。
20年1月の100を基準にどの程度まで回復しているかを毎月調べているもので、直近7月は「社会経済インデックス」の指数が88.8ポイントとなり、5月から回復傾向が続き、今年の最高値である3月の水準まで回復した。不動産インデックスは81.6ポイントと前月末より15.8ポイントと大幅に上昇した。賃貸市場は3カ月ぶりに過去平均を上回り、そのインデックスは117.8ポイントと前の月から32.9ポイントと大幅に上がった。
投資市場はやや弱含みで前月末に比べて1.2ポイント低下し、45.4ポイントだったものの、賃貸市場が3カ月ぶりに過去平均を上回った。























