特別企画 自立型サ高住「グランドマスト」 〝手作りの食事〟が決め手に 他施設から友人と一緒に転居 積和グランドマスト関西営業部 名頃聖人氏
住宅新報 2021年9月21日 号 7面
――他のサ高住から転居したきっかけは。
「〝食事と健康が大事〟という入居者本人から、グランドマストの専用サイトを通じ、食事付き内覧の申し込みがあった。それまで1年ほど入居していたサ高住では、門限など、管理や制限が本人にとって厳しかったほか、食事内容に不満があったと聞いた。いわゆるセントラルキッチンで調理し、配達されたものを温めて提供する施設は少なくない。グランドマストではプロの料理人が常駐し、昼と夜に新鮮な旬の素材を使った食事を提供している。〝できたての温かい手作り料理〟という点に関心を持ったそうだ」
――友人との転居に至ったいきさつは。
「1人で予約をしていたが、以前のサ高住で知り合い、意気投合したという友人の単身女性を当日に同伴し、内覧から1週間後、2人そろって申し込みに至った。2人とも、温かい食事のほか、専有部の広さや新大阪という利便性の高い立地の3点が決め手になったそうだ」
――「グランドマスト新大阪」の場合、東海道・山陽新幹線を直接利用できる。入居者のライフスタイルへの影響は。
「関東や九州といった遠隔地からでも新幹線を利用して訪問しやすい点は、いわゆる〝近居〟をしていない子世帯からも好評だ。在来線や地下鉄で東西南北にアクセスでき、京都・神戸・奈良にも行きやすいなど、自立した入居者にとっては非常に利便性が高い。また、大規模なバスターミナルもあり、新大阪発のバスツアーも多い。コロナ前は仲良くなった入居者が一緒に旅行を楽しむこともあったようだ」
〝口コミ〟で友人紹介も
――今回の入居者は2度目の住み替えのようだが、持ち家の状況は。
「2人とも大阪市内に戸建てを維持しつつ入居している。共に持ち家には多くの家財があるが、思い入れなどもあり、今のところ、そのまま残していると聞いた。1人は趣味の裁縫に使う大型ミシンを自宅に置いており、月に1、2回ほど、自宅に戻って裁縫を楽しんでいるそうだ」
――良好な人間関係も、満足度を支えているのでは。
「転居後も、友人たちを(グランドマストを見に来るよう)誘っていたようだ。その結果、入居から4カ月ほどの間に、〝口コミ〟を経て3~4人が来訪し、住み替えを検討するに至った」
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「グランドマスト」に関する問い合わせは、フリーダイヤル0120.815.823まで。

























