デジタルで災害予測 NTT・東京海上 協業で被害極小化を支援
住宅新報 2021年9月14日 号 8面

デジタルツイン技術で、街のデータを集めて災害を予測する。
近年の異常気象で自然災害が頻発している。こうした背景に、今回の協業では、国立研究開発法人防災技術研究所の協力も得て、各社が保有する空間や災害、人流などの解析データやリスクデータと災害予測技術を連携させる。
初期対応にも
街中に取り付けたセンサーなどで得られるデータの災害情報などを使う。デジタルツイン技術で高精度にシミュレーションでき、リアルタイム性の高い被害予測モデルを構築する。災害の種類や規模に応じた災害初期対応方針を複数パターンで策定し、個人の避難誘導や災害情報を一元管理できるようにする。インフラシステムを安定稼働させる防災アプリとクラウド型の防災マネジメントを構築し、それらに基づく安全対策や、災害発生時の補償などの新たな保険商品も開発していく。





















