シェア型賃貸、下北沢で他拠点生活も可能 リビタ
住宅新報 2021年9月14日 号 7面
リノベーション事業のリビタはこのほど、伊藤忠都市開発と協業でシェア型賃貸住宅「シェアプレイス下北沢」を開業した。シェアプレイスは、プライベートな時間が守れる個室とコミュニティが広がる共有スペースを併せ持つ住宅で、06年からスタートし、これまでに東京や神奈川、千葉、埼玉エリアを中心に20棟を管理運営している。今回の「下北沢」で21棟・1349室となる。
「下北沢」は、京王井の頭線の下北沢駅から徒歩5分の立地。重量鉄骨造4階建てで、全43室。
コロナ禍で生活様式や意識変化が加速したことを背景に、新たなライフスタイルのニーズに即した暮らし方の提案を目指し、2つのサービスを導入した。例えば、定額制で全国の家(登録拠点)に自由に住める他拠点コリビングサービスを運営する会社のアドレスと提携し、入居者が気軽に多拠点生活できるよう入居者限定プランを用意した。また、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービス。同サービスを展開するLUUPと提携し、入居者が下北沢周辺などに移動しやすいよう物件敷地内にシェアモビリティのポートを設置した。
























