21年度宅建試験 受験申込者数 29.6万人に増加 速報値
住宅新報 2021年8月31日 号 7面
宅地建物取引士資格試験の指定試験機関である不動産適正取引推進機構は8月27日、21年度宅建試験の受付状況(速報値、数値は変動する可能性がある)を発表した。それによると、21年度の受験申込者数は29万6518人で、前年度を3万7234人(14.4%)上回った。
申込者の内訳は、一般申込者が24万1502人、登録講習修了者が5万5016人。受付区分別では、郵送が17万5581人、ネット申し込みが12万937人。
申込者が最も多かったのは東京都で6万2792人(前年度比13.0%増)。以下、神奈川県2万6891人(同13.0%増)、大阪府2万6630人(同16.6%増)と続く。大都市圏をはじめ、すべての都道府県で申込者は増加した。
7都道府県で12月試験実施
21年度宅建試験では昨年度と同様、受験可能人数を上回った試験会場において、10月17日の当初試験日とは別に追加試験日(12月19日)を設けて対応する。追加試験が行われるのは北海道、埼玉、千葉、東京、大阪、広島、沖縄の7都道府県。試験日は同機構が指定し、変更はできない。























