首都圏の新築供給「勝どき」がトップ 10年間、東京カンテイ
住宅新報 2021年8月17日 号 6面
東京カンテイはこのほど、直近10年間(11~20年)における新築マンションの供給動向を駅別に調査した結果をまとめた。それによると、首都圏で新築供給が最も多かった駅は、都営地下鉄大江戸線「勝どき」の5871戸だった。次いで東急東横線の「武蔵小杉」(5442戸)、東京メトロ有楽町線の「豊洲」(5323戸)だった。ランキング上位駅の供給属性の変化を見ると、最寄り駅からの所要時間は、駅近での開発用地の減少に伴い、駅遠にシフトする傾向が見られた。また価格帯は高額化していることが分かった。例えば「勝どき」における最大シェアは、10年前は「4000万円台」だったが、現在は「5000万円~1億円未満」となっている。























