東京建物 物流施設を全国展開 「T-LOGI」シリーズ本格化 福岡・京都・愛知に開発用地新規確保
住宅新報 2021年8月17日 号 4面
東京建物は、マルチテナント型物流施設「T-LOGI(ティーロジ)」シリーズの全国展開を本格化する。このほど福岡県糟屋郡須恵町、京都府京都市伏見区、愛知県一宮市に同施設の開発用地を確保し、開発を進める。また大阪府大阪市西淀川区の物流施設開発計画(共同事業)に参画する。
同社はこれまで「T-LOGI」を首都圏に展開してきたが、今後、同社グループの用地情報取得ネットワークを強みとして活用し、首都圏だけでなく国内主要物流集積地を中心に物流施設の開発を行う方針だ。
取得した3物件は「(仮称)T-LOGI福岡」(敷地面積約9312m2、延べ床面積約1万6600m2、鉄骨造・3階建て、竣工22年4月末)、「(仮称)T-LOGI京都伏見」(同約1万1428m2、4階建て、竣工23年夏)、「(仮称)T-LOGI一宮」(同約3万3244m2、同約8万m2、RC/S造・4階建て、竣工23年秋)。延べ床面積、構造規模、竣工は予定。それぞれ九州圏、近畿圏、中部圏で同社初の物流施設開発事業となる。





















