本社のCO2排出量相殺 マンションPVのクレジット化で 地所レジ
住宅新報 2021年8月3日 号 4面
三菱地所レジデンスは、新築分譲マンションブランド「ザ・パークハウス」などマンションの太陽光発電設備(PV)で発電した電力により、同社本社のCO2排出量を100%オフセット(相殺)した。マンションのPVによる約250トンのCO2排出削減量を、国が認証するJ-クレジット化。大手町フィナンシャルシティグランキューブ内の同社本社と同ビル共用部の一部で使用した20年度の1年間分の電力量を相殺した。
「ザ・パークハウス」は、太陽光発電パネルと高圧一括受電を組み合わせたエコな電力供給システム「soleco(ソレッコ)」を10年以降、原則40戸以上の規模の物件に標準導入している。「soleco」は今年3月末時点で216棟のマンションへの導入実績があり、今回は84棟分の発電電力をJ-クレジット化の対象とした。





















