リクルート調べ 価格最高、専有面積は最低 20年東海圏新築M契約者動向
住宅新報 2021年7月6日 号 5面
リクルートが6月28日に公表した「20年東海圏新築マンション契約者動向調査」によると、東海圏における平均購入価格が4297万円で過去最高だった一方、平均専有面積は72.6m2で過去最低だった。東海圏においても、マンションの単価上昇が進んでいる様子を示す結果となった。
購入者の属性を見ると、平均世帯総年収は849万円で前年比92万円増。ただし、割合として最も多かったのは「600~800万円未満」で、全体の24.8%を占める。既婚世帯の共働き比率は65.8%で、「総年収1000万円以上の既婚共働き世帯」は全体の11.6%となっている。自己資金比率は平均16.0%で過去最低。
他方、世帯主の平均年齢は37.2歳でほぼ前年同様ながら、子供あり世帯は30.9%で過去最低。首都圏や関西圏と比べ、子供あり世帯の割合が低い傾向も見られた。これに対し、シングル世帯は19.0%で過去最高となっている。





















