不動産経済研調べ・5月マンション供給 首都圏は前年比6.5倍に
住宅新報 2021年7月6日 号 5面
不動産経済研究所の発表によると、5月に首都圏で供給されたマンションの戸数は2578戸で、前年同月比556.0%増となった。
20年5月は、新型コロナウイルス感染症の拡大やそれに伴う緊急事態宣言の影響が強く現れていたため、今回はその反動で大幅な増加となった面がある。ただし前月比は23.4%増、19年5月との比較でも16.9%増であり、コロナ禍以前と同程度以上の水準に回復している様子もうかがえる結果となった。
一方、戸当たり平均価格は5908万円で前年同月比577万円(前年同月比8.9%)減、1m2当たり単価は93.2万円で同15.2万円(同14.0%)減で、いずれも前月までの増加から減少に転じた。平均価格は3カ月ぶり、単価は2カ月ぶりの減少。





















