職域接種を実施 神奈川県宅建協会
住宅新報 2021年6月15日 号 6面

神奈川県宅建協会の草間会長
神奈川県宅地建物取引業協会(草間時彦会長)は6月10日、21年度通常総会を開いた。新型コロナウイルス感染防止の観点から規模を縮小し、同協会会議室で行った。草間会長(写真)は昨年度について、「『新型コロナウイルス感染予防ガイドライン神奈川県宅建協会版』を策定し、事業活動に取り組んできた。3密回避のため行動が制限され、協会活動も思い通りにならず、もどかしさの中、手探りで進んだ1年だった」と振り返った。今後については「来年創立55周年を迎える。当会の歴史を誇りに思い、現在を託された者として未来を見据えて歩み続ける。デジタル社会に対しては好むと好まざるとにかかわらず向き合わなければならない。会員が取り残されることのないよう対応に努める」と意気込みを語った。
また、同協会は6月11日、新型コロナの職域接種を行うと発表した。接種会場は神奈川県不動産会館の大会議室で、受付は6月下旬から始める。会員(従業者を含む)と職員等3000人程度を想定し、7月上旬から8月下旬にかけて接種を行う予定だ。























