先日、早くから長寿命化を視野に入れ、着実に、ソフト・ハード両面を戦略的に整備してきたマンションのお話を聞きました。昨年は外断熱改修工事を完了させ、開口部、外壁、屋上、すべての断熱化を終えています。集会室も改修済みで外構、植栽の改修も進めています。ここまで進められた合意形成のポイントとして重要だと思ったことがあります。
全修繕履歴を議案書に
このマンションでは、毎期の総会議案書に、過去の修繕履歴がすべて付けられているのです。実施年月、工事箇所、その詳細、施工会社、費用、備考が一覧になって記載されています。20年以上になるので、かなりのボリュームになります。大変なようですが、昨年度までの一覧表に、この1年の修繕履歴を書き加えればよいので、毎年実施していればそれほど手間はかからない…と。























