東急不、鹿島の「旧九段会館」建替事業 次世代型オフィスに 「健康」と「安心・安全」を提供
住宅新報 2021年6月15日 号 4面
東急不動産と鹿島建設は6月8日、「(仮称)九段南一丁目プロジェクト」(S造・RC造・SRC造、17階建て、事務所、店舗、集会場、駐車場等、延べ床面積約6万8108m2)について、「健康」「安心・安全」をテーマにした新しい働き方と、SDGsをはじめ社会課題の解決を目指す次世代型オフィスを提供すると発表した。同プロジェクトは登録有形文化財建造物「旧九段会館」建替事業として推進しているもので、22年7月竣工予定。
具体的には、(1)こころと身体の健康などに力を入れる新しいコンセプトの職域食堂、(2)クリニックモールの設置、(3)屋上庭園など心身の健康に配慮した様々な付帯施設、(4)新型コロナウイルス感染症対策、BCP設備配置など安心・安全への取り組み。(5)健康経営コンサルティングの提供――など。職域食堂は全国の農家から直接仕入れるオーガニック食材などを使った栄養バランスのとれたメニューを提供する。クリニックモールには内科、皮膚科、歯科、耳鼻科、薬局等を集め、各クリニックは日常的な受診だけでなく、職域食堂と連携してオフィスワーカーの健康状態の見える化をサポートする。





















