Cellid・大林組 3次元位置情報の取得成功 デジタルツイン実現へ
住宅新報 2021年6月8日 号 8面
空間認識サービス提供のCellid(東京都港区)は、同社独自のAR(拡張現実)技術『Cellid SLAM』を活用し、大林組(東京都港区)の大規模建設現場を用いた実証実験で、作業員の「3次元位置情報」の取得に成功した。3次元モデルを連携・発展させて、建設生産性や管理システムを効率化、高度化する仕組み「BIM・CIM」などの「デジタルツイン」への位置情報の統合の実現に期待できるという。
安全・労務管理に
実証実験では、汎用単眼カメラを装着して巡視する職員の移動経路を、3次元位置で「線」状に表示した。BIM・CIMを含めたデジタルツイン・プラットフォームと同社AR技術『SLAM』で取得した3次元位置情報を統合させた。安全管理や労務管理のツールとしての発展の可能性の有無の検証を進めた。





















