ウィル兵庫・宝塚市 家具ショールーム開設 在宅長期化でニーズ
住宅新報 2021年6月8日 号 7面

オープンしたショールーム
不動産流通・売買・リフォームのウィル(兵庫県宝塚市、坂根勝幸代表取締役社長)は6月4日、兵庫県宝塚市にショールーム「十二十家具(とにとかぐ)」をオープンした。「十年、二十年と長く愛用していただきたい」という思いを込めて名付けられたもので、運営は同社グループのウィル空間デザイン(佐藤慎二郎代表取締役)。店内は国内家具を中心に約350m2のフロアにテーブルやイス、ベッドが展示されている。
同社は、不動産流通・売買(新築・中古)やリフォーム、住宅ローン相談に至るまで完結できるワンストップサービスを展開している。1~3月の流通事業における自社サイトへの問い合わせ件数と物件購入成約件数は、前年同期比34.2%、35.9%といずれも増加。リフォームの請負契約件数も同30.9%増と好調だ。主な要因としてコロナ禍による巣ごもり需要やテレワークの影響による住環境への意識の高まりが考えられる。
自宅で過ごす時間が長くなる中、同社では身近な家具を提案することで、顧客の快適な住環境づくりに寄与していきたいという観点から家具事業に注力、今回のショールームで具現化した。























