オンラインサロン初参加者が増加 不動産女性塾
住宅新報 2021年6月1日 号 7面
コロナ禍で一つの会場に集まっての研修会やセミナーなどが開けないことから、不動産団体によるオンラインの活用が日常化してきた。一般社団法人の「不動産女性塾」(北澤艶子塾長)も5月25日、2回目のオンラインサロンを開催。3月に開いた第1回の参加者(58名)を上回る60名以上が参加した。特に注目すべきは初参加者が多かったことで、これもオンラインによる効果と事務局では受け止めている。初参加組は20名近くにも達し、沖縄、神戸、北海道など遠方からの参加が目立った。
コロナ対策としてやむを得ず導入したオンライン会議だが、会場のキャパシティや東京までの距離的ハンデを越えて多くの会員が一堂に集まれるメリットは大きく、コロナ収束後の活用がどうなるのか注目される。
この日は、300を超える交流型地域活動が評価され、地方創生大臣賞を受賞した大里綜合管理(千葉県大網白里市)の野老真理子会長(不動産女性塾副塾長)が「コロナウイルスから人類への手紙」と題して講演した。野老会長は、コロナが私たちに教えてくれたこと、コロナ下での地域活動から学び得たこと、地方から見た東京の危うさ、本当の豊かさとは何かなどについて熱く語った。























