ボルテックス4 棟目のハイグレードを麻布に 規模、デザインで差別化
住宅新報 2021年6月1日 号 5面
「区分所有オフィス」販売を主事業とするボルテックス(東京都千代田区、宮沢文彦社長)は5月26日、同社のハイグレードシリーズ「maxim」の4棟目となる「VORT麻布maxim」(東京都港区)を公開した。
「maxim」は、同社の展開する「VORT」シリーズの中でも特に大規模で交通利便性が高く、デザイン性や設備などが高品質なハイグレード物件に用いるブランド。今回の「麻布」は、都営大江戸線赤羽橋駅から徒歩1分の立地で、近隣エリアの中規模オフィスビルとしては珍しく、1フロア約500m2と広い床面積を有することなどから、「maxim」シリーズとして位置付けた。
建物は02年竣工の既存ビルで、鉄骨造・6階建て、延べ床面積は3753.64m2。20年春頃に同社が取得し、21年5月21日に1棟リノベーションの工事が完了した。外観や共用部などは高級感を意識した石造りのデザインに仕上げ、空調や水回り、セキュリティなども最新の設備を導入。更に、新型コロナウイルス感染症への対策として、共用部に光触媒の抗菌・抗ウイルス施工を行い、利用者の安心感の向上に努めている。






















