NTT都市開発など3社 次世代住宅の実証実験 AIなどが居住者の行動や好み学習
住宅新報 2021年6月1日 号 4面

「コンシェルジュがいるような暮らし」のサービスイメージ
NTTドコモ、NTTアーバンソリューションズ、NTT都市開発は、AIやIoTを用いて居住者の行動や好みを学習し、次世代住宅の実現を目指す実証実験において、5月26日からモニター募集を開始した。実証実験は、NTT都市開発が提供する都市型賃貸マンション「Wellith URBAN(ウエリスアーバン)中野坂上」(東京都中野区中央)で実施。居住者の食事や体重、体温等の情報に応じた運動や食事レシピのアドバイス、また、くつろぎ・在宅ワークなどのシーンに合わせて照明、音楽、プロジェクター映像等により居室の雰囲気を変化させるサービスなどが、居住者のニーズの変化や多様性に対応できるか検証する。
実証実験では、ドコモが17年より進めてきた「未来の家プロジェクト」で培ったIoTセンシング技術やモニターの声を踏まえ、実際の住宅環境において居住者から長期間のデータ収集やヒアリングを実施。居住者の行動や好みを理解し最適な提案をフィードバックする。





















