第6回賃貸甲子園表彰式オンラインで 繁忙期の成果競う
住宅新報 2021年5月4日 号 7面

総合MVPの西田氏
繁忙期の賃貸仲介成績を競う「賃貸甲子園」(事務局・RIAコア・ブレインズ、リアルタイムズ)の表彰式が4月27日に行われた。新型コロナウイルス感染防止のため、昨年に続き、ウェブ配信となった。
第6回目の今回は、参加した全国26 社(103店舗)・202人の中から、総合MVPには、繁忙期(21年1~3月)の3カ月間で165件・1715.7万円を契約した三福綜合不動産(松山市)の西田信一氏が2年連続で輝いた。
総合MVPは、契約件数、売上高の両部門での順位をポイント換算し、その合計で決まる。西田氏は、「受賞できるとは思っていなかったので、結果を聞いたときは驚いた。とてもうれしい。一緒に働いている皆のおかげだと思っている」「今後は多くのスタッフが上位入賞できるよう後進の育成に力を入れたい。顧客を幸せにできるスタッフをたくさん育てたい」と目標を語る。
表彰式の後半には、新人賞や月間賞などに選ばれた成績優秀者がパネラーとなり、パネルディスカッションが行われた。「入社2年目までは社内でも成績は下位だったが、目先の売り上げにとらわれずに、長期的視点で顧客のためを考えて接客するようになったら、成績も伸びてきた」「初めて一人暮らしをする学生の部屋を紹介することが多い。入居者本人はもちろん、その親も様々な不安を抱えているので、できるだけ安心してもらえるように地域の情報などを伝えるようにしている」など、接客の心掛けを披露した。























