西武プロパ、野村不、JR東日本 共同でワーケーション施設 「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」内に
住宅新報 2021年5月4日 号 4面
西武プロパティーズ、野村不動産、東日本旅客鉄道(JR東日本)の3社は、プリンスグランドリゾート軽井沢内の「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」内にワーケーション施設(長野県北佐久郡、約500m2)を7月末に開設する。同施設は、野村不動産が展開するサテライト型シェアオフィス事業「H1T」と、JR東日本が展開するシェアオフィス事業「STATION WORK」でそれぞれの強みを生かす。
軽井沢エリアは、豊かな自然環境や都心からのアクセスの良さ、生活関連施設が充実していることなどから、ワーケーションの場としての需要が見込める。軽井沢でのリゾートライフを満喫しながら集中して仕事ができる、都心のシェアオフィスの利用シーンを提供する。
「H1T」は、都心の主要エリアや郊外ターミナル駅、地方ビジネス都市にネットワークがあり、84拠点ある。開放的なオープン席、完全個室ブース席、会議室など多様な執務スペースを備え、自然素材を多用した心地よい空間が特徴。スマートロックで入退室を管理し、ログ情報を常に入手、セキュリティカメラによる防犯対策などを行っている。利用社員の予約状況や入退室をウェブ上でリアルタイムに管理、在席者検索などの機能もある。
JR東日本は「STATION WORK」事業で、エキナカなどで個室性にこだわったワークスペースを提供、全国約140カ所に展開している。





















