第6回 物件管理から、 資産管理へ GIC不動産管理株式会社(埼玉県さいたま市) 代表取締役 日管協 相続支援コンサルタント 渡邊 宏 想いに応える
住宅新報 2021年4月27日 号 7面

◆日管協認定 上級相続支援コンサルタント 飲食業界から不動産業界へ転身、不動産資産コンサル業務を主な業務としている。御用聞き的な営業スタイルに疑問を抱き、不動産コンサルタントを目指し開業。自身でも不動産資産の活用運営、そして相続を経験し、不動産にまつわる総合相談窓口として活動中。
賃貸不動産の管理において、相続への対応は必要不可欠であると認識していながら、「よく分からない」ということだけで避けていた頃をよく思い出します。その頃は、管理の業務だけを真面目に対応していればオーナーからの信頼は十分に得られると思っていました。しかし、実際に相続が発生すると「その後の手続き話ができない」「管理が離れる」「売却のチャンスを逃す」など、多くのビジネスチャンスを失っていることに気付かされました。
また、相続後の財産トラブルで親子間や兄弟間の仲が悪くなるところを目の当たりにしたときに、「これではいけない! 不動産のことはすべてお手伝いできる窓口にならないと!」と決心し、相続支援コンサルタントの受講を決意し、自身でも相続のことをしっかりと発信したい思いもあり、上級相続支援コンサルタントも取得しました。























