20年度首都圏流通動向 中古マンション成約数3年ぶり減少 東日本レインズ 中古戸建て成約は過去最高
住宅新報 2021年4月27日 号 6面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がまとめた20年度(20年4月~21年3月)の首都圏不動産流通市場動向によると、首都圏における20年度の成約件数は中古マンションは3年ぶりに前年度を下回ったが、中古戸建て住宅は3年連続で前年度を上回り、過去最高を更新した。
【中古マンション】 中古マンションの成約件数は3万7049件(前年度比2.3%減)。3年ぶりに前年度を下回ったが、3万7000件台は維持した。都県・地域別で見ると、埼玉県と横浜・川崎市以外の神奈川県他地域が前年度を上回っている。
成約物件の1m2当たり単価は、首都圏平均56.14万円(同4.1%上昇)で8年連続の上昇となった。この8年間で46.2%上昇している。都県・地域別に見ると、すべての都県・地域で上昇している。成約物件価格は3668万円(同5.5%上昇)でこちらも8年連続の上昇となり、3600万円台となっている。都県・地域別に見ると、すべての都県・地域で上昇となった。























