首都圏・住宅地価動向3四半期連続のプラスに 野村不ソリュ
住宅新報 2021年4月20日 号 7面
野村不動産ソリューションズはこのほど、四半期ごとに実施している首都圏の「住宅地価格動向(4月1日時点)」調査結果を発表した。コロナ下で自宅で過ごす時間が増えたことによる住宅取得ニーズの高まりを反映し、平均の価格変動率は四半期ベースで3四半期連続のプラス、年間ベースでは2四半期連続のプラスとなった。
今回調査の1~3月期の住宅地価格は、平均で1.0%(前回20年10~12月期は0.7%)の変動率となった。「値上がり」を示した地点は増加(22.6%→41.7%)し、「横ばい」(75.0%→57.1%)と「値下がり」(2.4%→1.2%)を示した地点は減った。エリア別では、東京都区部と東京都下、神奈川、千葉の4エリアで前回よりもプラス幅が広がり、埼玉のみプラス幅が縮小した。























