小規模オフィスを中部で初展開 名古屋で第1号着手 三菱地所
住宅新報 2021年4月20日 号 4面
三菱地所は4月12日、コンパクトオフィスシリーズ「CIRCLES」(サークルズ)の新たな開発として、中部エリア初となる「(仮称)CIRCLES 名古屋錦計画」(名古屋市中区、地上11階建て、延べ床面積約2564m2)に着手したと発表した。竣工は22年5月の予定。同シリーズはシェアオフィスなどが手狭になった成長企業に向けたコンパクトオフィスで、高いデザイン性と快適性が特徴。19年より供給を開始した。これまでワンフロア30~100坪前後の3棟が竣工し、10棟以上を開発計画中。同社は今後、東京以外の各エリアの中心都市にも展開し、24年までに30棟の開発を目指している。
同社が同シリーズを東京以外のエリアで展開するのは今回が初めて。同計画は名古屋市営地下鉄桜通線・国際センター駅から徒歩4分で、大企業の自社ビルなどオフィスビルが集まるビジネスエリアにある。
建物1階に設置する共用ラウンジには外部の一般の人も利用できるカフェを誘致し、地域に開かれたオフィスを目指す。11階には就業者専用の屋上テラスを設置する。2~10階の各フロア(専有部内)にインナーバルコニーと屋外バルコニーを設ける。





















