小田急不、初のコインランドリー事業 東京・経堂で1号店開業 新たな土地活用策として提案
住宅新報 2021年4月20日 号 4面
小田急不動産は4月15日、東京都世田谷区経堂(小田急線「経堂」駅徒歩8分)にコインランドリー事業の第1号店「Odakyu Laundry 経堂店」をオープンした。同社がコインランドリー事業へ参入するのは初めて。コインランドリーは、共働き世帯の家事労働の低減やコロナ禍による衛生意識の高まりなどで増加傾向にあり、現状1000億~1200億円の市場が約5000億円程度までの拡大を見込める。また、利回りは10%を超え、土地オーナーにとっては遊休地の有効活用策として収益性が高い。同社は、今後も小田急沿線の利便性向上のため、コインランドリー事業の多店舗展開を目指す。
現在、都心部で運営されているコインランドリーの多くは面積が10~15坪ほどの駐車場のない店舗がほとんどで、月間売上高は50万円程度。同店舗は、店舗面積約35坪の大型店舗を実現し、駐車場も完備して差別化した。売上高も一般的なコインランドリーの3倍程度を見込む。






















