変動金利型が6割強 20年度住宅ローン実態調査 国交省調べ
住宅新報 2021年4月13日 号 2面
国土交通省は3月26日、20年度民間住宅ローン実態調査結果を公表した。03年から民間金融機関を対象に実施しているもの。今回調査の対象機関は国内銀行や信用金庫など1274機関で、回答機関数は1237機関(回答率97.1%)。数字は19年度の実績となる。
同調査によると、個人向け住宅ローン新規貸出額は20兆5442億円で、前年度比1兆4084億円増と、前年度の減少から増加に転じた。
新規貸出額の内訳は、新築住宅向けが72.9%(前年度比1.5ポイント増)、既存住宅向けが19.6%(同0.4ポイント増)と増加傾向であるのに対し、借り換え向けは7.5%(同2.0ポイント減)となった。























