オンライン防災訓練 地域2300世帯対象に 地所グループ、千葉で
住宅新報 2021年3月23日 号 5面

近隣の公園から中継も
三菱地所レジデンスと三菱地所コミュニティは3月14日、千葉県習志野市の「奏の杜(かなでのもり)」エリアの約2300世帯を対象に、オンラインを活用した防災訓練を、エリアマネジメント組織である一般社団法人奏の杜パートナーズと共に実施した。同社が分譲したマンション「ザ・パークハウス津田沼奏の杜」(全721戸)以外にも、同エリアに立地する他社分譲マンション、戸建て住宅居住者も参加した。以前からエリア全体での防災訓練は実施してきたが、新型コロナウイルスの影響で密集を避ける必要があるため、今回初めてオンラインを活用した。
当日はまず、安否確認訓練を実施。大規模地震が発生したという想定で、災害対策本部からのアナウンスに従い、「安否確認シート」を住戸ごとに玄関扉に貼り出した。オンラインのメリットを生かし、担当者が巡回して同シート確認する様子や、近隣の公園にある地域の防災倉庫などの様子もライブ配信した。安否確認には対象1182戸のうち、762戸が参加した。





















