トータルブレインのマンション最前線 20年の首都圏市場総括および21年の課題と展望(上) コロナで発売減も、マイナス影響は最小限
住宅新報 2021年3月16日 号 5面
トータルブレインはこのほど、「20年首都圏マンション市場総括および21年の課題と展望」と題したレポートをまとめた。2回に分けて紹介する。
1回目は20年の市場総括。20年は、新型コロナウイルスに翻弄(ほんろう)された年。飲食や宿泊、航空、鉄道、アパレルなど大打撃を受けた業種が多かった。一方で、住宅産業に関してはコロナのマイナス影響が比較的小さかったとしている。同レポートでは、20年の首都圏マンション市場のポイントとして次の3点を挙げている。
1つ目は、緊急事態宣言での販売自粛が響き、発売戸数が2万7000戸で前年比12.8%減になったこと。





















