三井不動産 総合技術アカデミー ビル管理の技術力向上 五感訴えビル火災、地震を再現
住宅新報 2021年3月16日 号 4面

オフィス内を想定した消化器を使った消火訓練
三井不動産は3月9日、オフィスビル管理人材の技術力を向上させるための研修施設「三井不動産 総合技術アカデミー」を報道関係者に公開した。ビルの運営・管理を行う入社2~5年目の同社グループ社員に対して、約30の体験型プログラムを用意。建物の電気や空調などの各施設の操作やトラブル対応、火災・地震発生時の総合対応などを施設の訓練用設備を使って研修する。各社が独自に行っていた研修をレベルアップし、経験が浅い社員に対して重点的に研修し、ソフト面でビルの安心・安全を確保する。
研修対象者は、同社ビル事業関係の総合職系社員250人と、三井不動産ファシリティーズの社員1200人、三井不動産ビルマネジメントのプロパティマネジメント部門担当社員400人。4月からは、商業施設系の社員の新人研修も行う。





















