学生のリノベ案採用 神奈川住宅公社 団地や地域の活性化で
住宅新報 2021年3月2日 号 7面
20年締結の『団地利活用で地域創生を目指す連携協定』に基づくプロジェクト。同大学建築学科の学生にプランを募り、20年9月の学内講評会で決定した最優秀案の内容を軸にリノベーションする。
今回の設計業務を受託し、同大学で非常勤講師も務めていた納谷建築設計事務所(共同代表・納谷学氏、納谷新氏)との打ち合わせや、工事監理にも学生が参加する。更に、同公社と共同して、設計業務(各種法令などの確認・調整など)を担う。設計は5月31日までにまとめ、8月に着工する。22年3月に工事を完了する見通しで、22年4月に学生の入居を始める。
今回採用された学生の最優秀賞案によると、住戸を「2人部屋」と「2戸1プラン(2人部屋)」とする。12号棟1階は、5住戸程度を学生の利用に限定しない地域に開かれた共用部にする。外構部にはウッドデッキを設け、共同菜園を整備するなど、コミュニティ活動のスペースとする。























