コロナで営業活動に遅れ サンセイ、20年12月期業績
住宅新報 2021年3月2日 号 5面
サンセイランディックの20年12月期連結業績は、売上高177億7400万円(前年比1.4%減)、営業利益8億4700万円(同54.5%減)、経常利益7億900万円(同59.7%減)、当期純利益3億5700万円(同69.1%減)だった。新型コロナウイルスの影響で営業活動に遅れが生じた。
事業別では、主力の不動産販売事業は売上高161億1100万円(同1.0%減)、セグメント利益は19億3500万円(同34.5%減)。所有権の販売は増加したものの、底地と居抜きの販売が減少した。また建築事業については、売上高は16億6200万円(同5.2%減)、セグメント損失は400万円(前年同期は4400万円の損失)。赤字幅は縮小したものの黒字化は未達となった。
決算説明会で松崎隆司社長は、「新型コロナによって、対面が主体だった営業体制に大きな影響を受けた」と述べ、当初予定していた新中期経営計画の策定時期を延長し、21年半ばに発表するとした。





















