新たな賃貸の形に ビットキー 顔認証システム
住宅新報 2021年2月9日 号 7面
ビットキー(東京都中央区)は、同社開発の顔認証システムなどを、NTT都市開発(東京都千代田区)の新たな都市型賃貸マンションシリーズの第一弾『Wellith URBAN(ウェリスアーバン)中野坂上』(東京都中野区)に提供した。NTT都市開発が開発した住宅で、顔認証技術の採用は今回が初という。
提供したのはビットキーが開発した、暮らしに関わるコネクトプラットフォーム『home hub』(ホームハブ)とスマートロック『bitlock』(ビットロック)シリーズ、レジデンス向け顔認証ソリューション。ホームハブは、他社提供のサービスやモノとも連携が可能で、外部サービスを増やして順次に入居者に提供していく。
同様なシステムを、大京アステージ(東京都渋谷区)と穴吹コミュニティ(香川県高松市)が推進する「DX(デジタル・トランスフォーメーション)プロジェクト」に基づく次世代型マンションの管理業務の開発に向けた試験運用にも提供している。
ここでは、管理業務の人手不足や人件費負担の上昇を背景に、管理員業務のデジタル化などの実用化を目指して2月まで検証している。























