ロンドンでオフィス開発 海外での事業展開を拡大 野村不動産
住宅新報 2021年2月9日 号 4面
野村不動産は、英国・ロンドンにおいて、開発事業を目的として賃貸オフィスビル「127-133 チャリング・クロス・ロード」を取得した。同社グループの資産運用会社Lothbury Investment Management社との協業案件。同事業は、競争力の高い優良立地において、既存ビルの大規模な増改築を行うもので、改修工事は24年内に完了予定。今後、英国で再開発などを含めて年間1、2件の案件を手掛けていく方針だ。
同ビルは、ロンドン中心部のウエストエンドにおいて、交通利便性が高く、近年開発が活発なトッテナム・コート・ロード駅至近に位置する。周辺は、多くのビジネスマンや観光客がおり、物販店舗や飲食店等の商業施設のほか、IT・クリエイティブ系を中心とする多くの企業が入居するエリアとなっている。また、トッテナム・コート・ロード駅は地下鉄新線の開通も予定されていることから、同物件周辺を含む駅周辺で再開発が続々と行われるなど、ロンドン屈指のターミナル駅への発展が期待されている。





















