シリーズ「全住協 優良事業作品」(6)
住宅新報 2021年2月2日 号 5面
「シリーズ全住協優良事業作品」の最終回。企画・開発部門1件、リノベーション部門1件を紹介する。
計画変更でアパートも 細田工務店
企画・開発部門は、細田工務店が手掛けた「グローイングスクエア調布ヶ丘」(東京都調布市)。変形地を工夫した事例。当初計画は全17区画の分譲住宅で、敷地延長の区画が6割以上を占めていたが、賃貸アパート1棟+分譲住宅15棟へと変更したことで敷地延長区画が減り、収益性が向上した。木造での計画とすることで変形敷地での施工性と建築費を抑えている。企画変更した発想の転換が高評価となった。また、高耐震構造に制震性能を融合した「ハイブリッドキューブ工法」を採用したほか、断熱性能は設計性能評価で最高等級を確保。認定低炭素住宅としたことで地球と家計に優しい住宅提供を目指した。






















