住宅と賑わい共存が高評価 大東建託 街の住みここち沿線ランキング
住宅新報 2021年1月26日 号 7面

調査を担当した同社賃貸未来研究所所長の宗健氏は当日の記者発表会で、「ランキングで駅単位はピンポイント、自治体単位は広すぎる。その中間である実際の部屋探しで入居検討者が比較的に意識する鉄道路線に着目し、その沿線エリアでランキングした」と調査の背景を説明した。
また、上位にランキングした沿線は、「昨年と比べて大きな順位の変動はなかった。中心地へのアクセスが良く、閑静な住宅地、高級住宅街が広がる。近くに商店街・商業施設、観光スポットがある点が評価されている」とし、「関西で6位の南海高師浜線や、8位の阪堺電気軌道上町線など、上位で新たなランキングもあった。首都圏は東急線、関西では阪急線の沿線の強さが目立つ」と総評した。
首都圏1位の「みなとみらい線」は、横浜都心臨海部を貫く4.1キロの路線。沿線には、みなとみらい地区の超高層マンション群が広がる。観光スポットの横浜中華街や元町ショッピングストリートなどが街の魅力を高めている。東急東横線や東京メトロ副都心線、東武東上線、西武有楽町線・池袋線と相互直通運転しており、交通アクセスが良い。























