オーナーと専門家をマッチング リビタ 「プランナー・ミート」 収益不動産の活用促進へ
住宅新報 2021年1月12日 号 6面

オーナーと事業者をつなぐ「プランナー・ミート」
リビタは、1月から不動産オーナー向けサービス「PLANNER MEET(プランナー・ミート)」のプレ提供を開始した。収益不動産を持つオーナーに対し、物件の魅力を引き出す専門家を無料で紹介するもの。オーナーの事業機会の損失を防ぐと共に社会課題解決の担い手であるパートナー事業者とのネットワークを強化する狙い。3カ月間のテストマーケティングを経て本格始動を目指す。
同社では、全国の不動産オーナーから寄せられる多数の相談のうち事業化できる案件は一部。対応エリアや事業規模・棟数などが合わず、検討段階から落ちてしまうものも少なくない。そこで大手ディベロッパーでは具体化が難しい小規模案件を設計事務所や工務店などのパートナー事業者へつなぎ、オーナーへ寄与するのが同サービス。対応条件は東京都心部から電車で1.5時間程度までの物件で、延べ床面積は100坪以上。資料請求からウェブヒアリング、専門家選定、専門家紹介までの同社のサービスは無料。オーナーは不動産コンサルタントに相談する際のコストを気にすることなく、物件の課題に適した専門家を選ぶことが可能。リビタは事業化した際にパートナー事業者から紹介料を得る形を想定。























