紙上ブログ 不動産屋の独り言 585 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 若い女性滞納者 その後1 経営者の自覚に欠ける
住宅新報 2021年1月12日 号 6面
家賃を1年以上滞納している若い女性経営者Aさん。起業当初は、某企業のフランチャイズ(FC)としてノウハウを提供してもらっていたが、すぐにFC契約を解除した。その後経営は順調だったが、1人の男性客の来訪を受け、本部から指導を受けていた技術でそのまま対応していたことで、FC契約違反を問われ、預けていた保証金が返還されないことになった。その男性客は本部から送り込まれた調査員だったのだ。
一連の責任は
そこから経営が悪化して賃料の滞納が始まる。それなのに、日曜祝日はしっかりと休むし、自身は結婚して子供を出産するため産休に入り、店はアルバイトスタッフ1人に任せたきり。もう1人いたアルバイトは売り上げを着服し、それが発覚して解雇となった。























