シリーズ「全住協 優良事業作品」(3)
住宅新報 2021年1月12日 号 5面
全国住宅産業協会が実施している「優良事業表彰」の受賞プロジェクトを紹介する「シリーズ全住協優良事業作品」の3回目。今回は中高層分譲住宅部門から3件を紹介する。
高低差10メートルの敷地 大和地所レジ
1つ目は大和地所レジデンスが手掛けた大規模物件「ヴェレーナグラン山手」(横浜市中区)は、北側と南側で高低差10メートルという難しい敷地形状をうまく活用したプロジェクト。南棟は7階構成で中住戸は、下層階と上層階のプランを変えることで外観に変化をもたらし意匠性を高めた。南棟よりも高台に位置する北棟は、その高低差を利用して地下に機械式駐車場や設備機器関連を設置することで居住者のコモンスペースを最大限に確保。周辺相場よりも高めの価格ながら全116戸を9カ月で完売した点も高評価となった。






















