オフィスビルの屋上菜園に 「ベジスマ」を本格展開 東急不、都内4棟のビルで
住宅新報 2021年1月12日 号 4面
東急不動産は、都内4棟のオフィスビルの屋上空間において、菜園活動「Vegetable Smile」(ベジスマ)を本格展開する。入居テナントで働く人の満足度向上に加え、近隣住民や保育園に通う子供たちに向けた環境教育の場としても活用。ベジスマを行うことで、テナント企業の社員間のコミュニティが形成されるほか、リフレッシュ効果による労働生産性向上も期待されている。同社では、今後、対応可能な物件を見極めて展開を拡大する。
ベジスマを実施しているのは、「東京ポートシティ竹芝」(東京都港区海岸)、「日比谷パークフロント」(東京都千代田区内幸町)、「新目黒東急ビル」(東京都品川区上大崎)、「ウノサワ東急ビル」(東京都渋谷区恵比寿)。トウモロコシやブドウ、スイカなど約50種類の野菜や果物を栽培してきた。
収穫した野菜や果物は加工品とすることで、コミュニティを形成するほか、ビル内の飲食店舗のオリジナルメニューや環境教育の場を提供する。





















