検温付き顔認証で手間なく 東急リバブルライナフ 健康管理にも役立つシステム設置
住宅新報 2021年1月5日 号 7面
入居者は、スマートフィンアプリで顔画像を事前に登録し、エントランスに設置した同システムにマスクやサングラスの着用時でも顔をかざすだけで、AIが感知し、非接触にオートロックを解錠できる。両手が荷物などでふさがり、ベビーカーなどで子供を連れている場合でも、手間や負担がない。
1秒で測定できる誤差0.2度以内の検温機能も特長だ。仮に高体温でも解錠できるが、検温結果をスマートフォンに転送し、日々の目安としての健康管理になる。配達員や清掃員などの訪問者にも検温してもらうことで、感染不安を低減する(写真(下))。ライナフ取締役の杉村空氏は、「何も触れずに検温と解錠が可能。特に子供のいる世帯などに安心を届けたい」と話している。
ライナフでは、同システムに合わせて連動し、スマートフォンやパスワードなどで解錠する「スマートエントランス」とセットで導入費用60万円から提案している。複雑な工事が不要な「スタンド設置タイプ」も用意している。
























